2016 年に考えていた電子書籍に関する妄想と、お気に入りのマンガ紹介

 2017 年、あけましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

 ということで、早くも年が明けちゃいましたね。

 いやー、2017 年ですよ、2017 年。

 なんか、もう、完全に未来ですよね。

 世紀を跨いで生きていない若者には、ピンとこない感想かも知れませんけれども。

 今年もいろんなことが、どんどん変わっていくんだろうなぁ。

 とはいえ、未来人にしてみれば飛躍のない地続きな日常は相変わらずな訳でして、年のはじめのお約束、今年も電子書籍についてつらつら書いてみようと思います。

 まぁ、お役立ち情報でもなんでも無い、ワタクシ個人の考えや与太話なんて、ほとんど誰にも読まれないのは分かっているのですが。

 いちおう、当ブログ唯一と言ってよい続きモノですから、今年も精々やったりますよ!(ヤケクソ)

 ていうか、ホントはですね、電子機器にあまり詳しくない知人が遭遇した、iPhone を使う上でのちょっとした問題について、なるべく分かりやすく解説した記事を公開する筈だったんですが、「どうしてこうするのか」まで説明してたら、エラい長くなってしまいまして......

 これはきちんと構成し直した方がいいなということで、一旦全ボツにしてしまったのです。

 我ながら、年の瀬になんという無益なことをしているのでしょう。

 まぁ、そっちで煮詰まった分、こっちはこっちでまるっと気分を切り替えまして、あんまり物を考えない感じでてれてれと書き下してしていく所存であります。

 いやいや、そんな適当じゃ余計に誰にも読まれないだろう、とセルフでツッコミを入れつつ、内容としては 去年それ 以前 をミックスした感じでいこうと考えております。

――などと言っても、どなたにも通じないので、仕方なく説明しますが、去年のように電子書籍についてその年に考えていた妄想を恥知らずにも開陳しつつ、おととし以前のようにお気に入りの本(マンガ)も何冊か紹介してみようかと。

 いつもの悪癖で、すっかり前置きが長くなりました。

 それでは、本編いってみましょー。

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2016 年の購入冊数について

 さて、まずは例年と同様に、去年(2016)購入した電子書籍の冊数から発表していきましょう。

 これは、「電子書籍を買いもせずにグダグダ言ってる訳じゃなくて、ある程度利用した上でモソモソほざいてるんですよ~」というエクスキューズを得る為に大切な儀式なので外せません。

 で、去年の購入冊数は、約 760 冊でした(あっさり)。

 我ながら近頃は買う数を相当に抑えられているのではなかろうか、という実感ほどではありませんでしたが、お陰さまでおととしの半分ほどだった去年をさらに少しだけ下回ることができました。

 1 日につき精々 2 ~ 3 冊しか買ってない計算ですし、物語ジャンキー的には、正直ここら辺がほぼ下限かなーと思います。

 よく我慢したね、偉いぞ、私。

 と、自分で自分を褒めてやりたいです。

 他に誰も褒めてくれないので。

 さっきから、ひとり上手多すぎじゃね?

 ともあれ、今年も同程度で抑えられるように頑張りたいです。

 これ以上、特に言うこともないので、つぎ行きましょう。

「プレミアム読み放題」という妄想

 最初にお断りしておきますが、これは単なる一読者の都合の良い妄想です。

 電子書籍に関して 2016 年に思い付いた与太の中で、個人的に「これアリじゃない?」と思ったのが、「プレミアム読み放題」です。

 はて、「プレミアム読み放題」とは、一体なんでしょうか。

 最近は、Kindle Unlimited(月額980円)や Yahoo!ブックストア(月額400円)に代表されるように、読み放題を謳う電子書籍サービスが色々と展開されていますよね。

 ですが、いまのところ、それらは論外です。

 私と同じような人種にとって、使い物になるとは思えません。

 なぜなら、現状の読み放題サービスは、そのストアで提供されている電子書籍のほんの一部しか読むことができず、特に最新刊や人気作は読めないことがほとんどだからです。

 娯楽本の旬には目を瞑り、10 年以上前に発行されたような本ばかりが並ぶラインナップは、昔を懐かしんでタマに読む層には適しているかも知れませんが、ここで話題にしたいのは、常日頃から新刊情報を追い続け、毎日のように新しい本を買わずにはいられないコアユーザーです。

 こちとらは、自分好みの目ぼしい本は既に読破済みであることが多く、故に発掘よりも最新刊を追う比重の方がどうしても大きくなりがちな訳でして、そのような観点からすると、Kindle Unlimited が多少マシな程度で、現状の読み放題サービスは全くといって良いほど話になりません。

 いや、待ってください。

 タマにしか読まない層が、積極的に月額課金するとも思えないので、実際のところターゲットが良く分からない中途半端なサービスであるように感じてしまいます。

 多少は発掘の役に立つかも知れませんが、その場合でも読み放題で提供されている本だけで全てを賄うのは難しく、結局のところ最新刊や人気作、逆に読み放題の選から漏れてしまうようなマイナー作品は普通に購入しつつ、昔の本の一部だけを読み放題で補うような並行運用が必要になるでしょう。

 そのようなサービスに、果たして毎月課金する価値があるのかは微妙なところです。

 まぁ、版元との兼ね合いもあるので、おいそれと最新作や人気作を読み放題として提供できない事情も察しはしますが、単体ではもうほとんど動かない本を寄せ集め、目玉となる売れ線の本を僅かに忍ばせて客寄せしているのが透けて見えるので、魅力的に映らないのは当然といいますか。

 そもそも読みたい本が無ければ、何万冊が無料で提供されていようとも、あまり意味はありませんしね。

 で、ですよ。

 ここで提唱している「プレミアム読み放題」とは、よく見かける月額 500 円だの 1000 円だの、そんなケチくさいサービスじゃござんせん。

 その程度しか取らないのに「読み放題」とか言ってるから、中途半端になっちゃうんですよ。

 ここはいっちょ景気良く、月額1万円でいきましょう!

 年額ではなく、サービス加入者が毎月支払う金額が1万円ということです。

 月に1万円取ってもいいですから、そのストアで提供されている最新刊を含む全ての電子書籍を読むことができるサービスを、どこかはじめちゃくれませんかね? という妄想です。

 アホか、月額1万円の定額サービスなんて誰が加入するねん、という向きもあろうかと思います。

 まぁ、もしかしたら、最初はそうかも知れません。

 音楽や映像まで含めて、世の定額サービスは、せいぜい 1,000 円とか 2,000 円の世界ですからね。

 でも、最終的には、少なくとも 10 万人規模のサービスにはなるんじゃないかと思うのですが、楽観が過ぎるでしょうか。

 いや、数字的な根拠はマッタクありませんけれども。

 これ、単なる妄想なので。

 でも、少なくとも、私は速攻で加入しますよ。

 なぜなら、そっちの方が今より遥かにリーズナブルだから。

 そして、同じような人は、少なくとも 10 万人は下回らないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

 あ、もちろん学術書や専門書等は除外して、娯楽としての読み物だけで構いません(販売対象で言えば一般)。

 さらに、コミックだけなら 5,000 円、とかいうプランがあったら、お得さのあまり卒倒しちゃいます。

 加えて、タブレット等を利用した作業しながらの閲覧に適しているので実用書も欲しいところですが、扱いが難しいので別プランを用意してもいいかも知れません。

 小説プラン、コミックプラン、実用書プラン、組み合わせプラン、みたいな。

 著者(というか、当面は取次か版元になるでしょうか)への支払いは、ダウンロード単位の最低保証金+実際に読まれた頁数によるインセンティブとかどうでしょう。

 せっかくコンピューターを使ってるんですから、よくある慣習的などんぶり勘定じゃなくて、データを厳密に反映したいところですね。

 などと起きながら寝言をほざいておる訳ですが、「ばっか、月にたった1万円ぽっちで、そんなこと出来る訳ないだろ! いい加減にしろ!」という逆の立場もあろうかと思います。

 仮に、サービス加入者を 10 万人ほどと見込んだ場合、月額1万円で加入者が支払う総額は月に 10 億円程度、年間にして 120 億円ほどということになります(ここではサービス提供者の数は考慮しません)。

 うーん、確かに、安定して計算できる額だとしても、2015 年時点で既に電子書籍だけで 1,500 億円を超える市場規模を考えると、少々物足りないと言わざるを得ません(ちなみに、雑誌を含めた紙の書籍全体の市場規模は 1 兆円を超えます)。

 ダメかー。

 年間の売上が 2 千数百億円くらいで推移しているコミックに限定しても、ちょっと難しいかー。

 と、ここら辺まで考えたところで、こりゃ現実味無いな、と考えることを放棄したのでした。

 なんやねん。

 着地点があらへんやないか。

 す、すみません、だから、最初っから妄想だって言ってるじゃないですか。

 でも、IT 系でパッケージビジネスがほぼ駆逐されたように、今後この辺りの理屈がかつてないほど変わっていくのは間違いないと思うので、10 年も経ったら定額サービスが当たり前になってそうな気もしますけどね(もしくは、さらに新しい形態になってるかも)。

 あと、電子書籍の売上は 8 割がコミック(1,277 億円)で、紙のコミックの売上が年間 2 千数百億円らしいので、コミックに限定すれば、もうちょっと何かできそうな気もしますね。

 ていうか、売上の規模に比して、コミックの出版社は電子書籍ユーザーをないがしろにし過ぎじゃないですかね? そろそろ売上が逆転しかねないのに、紙の理屈ばかりがまかり通りすぎだと思います。

 閑話休題。

 ていうか、マジ無理ですかねー?

 直近1ヶ月にリリースされた新刊は除外、みたいな腑抜けたサービスじゃなければ、月額1万円なら余裕で加入しますよ、私?

 という人は、世に思いの外多いと思うのですが。

 Amazon なら万難を排してやりかねないので、その前にどっかやらないかなー。

最近、お気に入りのマンガ

 頭の悪そうな妄想は、この辺りで切り上げまして。

 続いて、2016 年中にはじめて読んだ作品ばかりではないので言葉を濁してお送りしますが、ここ最近でお気に入りのマンガをいくつかご紹介しようと思います。

 年のはじめでもありますので、なるべく読んで楽しい系を中心に。

 いや、疲れる系も嫌いじゃないんですけど、ほら、読むと疲れるじゃないですか(笑)

 かなり偏ってるので、趣味の合う人限定といった感じですが、まずはこちら。


魔王様ちょっとそれとって!!
春野友矢 (著)

 同じ作者の「ディーふらぐ!」も面白いんですが、まおうさまはもっとすきです(三歳児くらいの感じで)。

 この人のマンガは、安易な下ネタや萌えに走らず且つシュール過ぎず、非常に真っ当なギャグマンガであるところが非常に好みです。

 いや、それらの要素が皆無とは申しませんが、流行りだからと咀嚼もせずに取り込むのではなく、作者なりの世界観にきちんと消化されているので、とても収まりが良いように思います。

 内容は――文字で書いてしまうと陳腐になりかねないので、ここでは触れません。

 という訳にも残念ながらいかないので、少しだけ説明しますと、とある魔法使いが復活させた魔王(表紙の少女)と、彼女をもろとも再封印することに成功したおとうと弟子、そして彼の所属する勇者一行が、封印されし地で繰り広げるドタバタ劇です。

 という文字を追って頭の中に思い浮かびがちな、いわゆるラノベ的情景とは、おそらく一線を画したお話が展開されること請け合いです。

 とはいえ、そっち系の人が好みそうなストーリー的要素も、ちゃんと散りばめられているという欲張り仕様。

 なにやらベタ褒めしてますが、なんというか、まぁ、要するにギャグのセンスが好みなんですね。

 とにかく面白いので、ギャグマンガ好きは読んでみると良いと思います(雑)

 ていうか、巻末のおまけマンガを読んで知ったんですけど、「ディーふらぐ!」の方は以前にアニメ化されていたそうで、そりゃ面白いものを描く人だってのは折り紙付きですよね。

 そうそう、自分は作家の名前をまるで覚えられない人間なので、先に「魔王様」を読んで大層気に入り、その後しばらく経ってから同じ作者だと気づかずに「ディーふらぐ!」を購入し、中身を読んでようやく気付いたという間抜けな逸話があります。

 あ、私の話はどうでもいいですか、スミマセン。

 ところで、ディーふらぐでは之江ちゃんが好きです(唐突)


 続いて、こちら。

スピーシーズドメイン
野呂俊介 (著)

 これはですねー、私にとってある種、奇跡的なマンガなんですよ。

 どこか懐かしさを感じさせる絶妙な 90 年代テイスト、さらに内容も自分好みどストライクのマンガが、いま現在進行系で描かれている奇跡とでも申しましょうか。

 いや、違うんです、上の文章は完全に良い意味でしか書いてません。

 あのですね、読んでて落ち着くんです、すごく。

 内容がほんのり SF チックなのでワクワクもするんですが、実家のような安心感とでも表現しましょうか。

 どうなんだろうなー。賛同が得られるかどうかは甚だ心許ないですが、学園ドタバタ物というジャンルであることも手伝って、私の脳内分布図では「究極超人あ~る」とか、あの辺りとかなり近い場所に位置しているのです(あ~るは 80 年代ですが)。

 そのようなマンガが、いまこの 2017 年に連載中って、凄くないですか?

 なんて嬉しいことでしょう。

 そりゃ、好きになっちゃうよね。

 ひょっとして、これ、全然紹介文になっていませんか。

 えぇと、内容としては、異世界人との取り替え子であるエルフのヒロインと、空想科学が具現化したようなキテレツ真っ青の発明少年を中心とした、ちょっとふしぎな SF 風味の学園ドタバタ物です。

 こう書くと、お前どんだけドタバタ好きなんだよと思われてしまいそうですが、実際に好きなので、まぁ良いです。

 とにかく面白いので読んでください(雑)


 最後に、こちら。

ななしのアステリズム
小林キナ (著)

 電子書籍は、ストアを選べば冒頭部分が試し読みできるのが良いですよね。

 この作品も、試し読みで面白かったので買った訳ですが。

 なんか――好きなんですよね(突然の告白)

 いや、雑過ぎますね、すみません。

 でも、自分でもうまいこと言語化できていないと申しましょうか。

 なんだろうなー、とある特定の部分に惚れ込んでいる訳ではないので、作者のセンスが好みとしか言えないんですよね(ちなみに、私は基本的にキャラや作品世界に入れ込むことなく、ただひたすら物語を追うことに喜びを見出すタイプの読み手です)。

 内容的には、少女同士の純粋でひたむきであるが故に傷つき傷つけ易い恋心を描いたお話なんですが、そこにちゃんと男の子も絡んでくるのが良いですね。

 界隈の流行にひどく疎いので定かではないんですが、少し前に話題になっていたと耳にする「やがて君になる」が好きで、まだこちらは未読の方は、きっと気に入るのではないでしょうか。

 分かんないけど、多分。

 だって、私がそうだったので。

 まぁ、つまり、どっちも面白いですよ(雑)


 あ、ちょっと待って、もう一冊。

空挺ドラゴンズ
桑原太矩 (著)

 捕鯨船ならぬ捕龍船と呼ばれる飛行船を駆り、龍を求めて西東にしひがし、捕らえた龍を解体し、それを売ることで生計を立てているドラゴンハンター達のお話です。

 と見せかけて、最近は百花繚乱な趣きの異世界グルメ物でもあります。

 おそらく、作者は世界観を緻密に組み上げていくのが好きなタイプだと思われますが、かなり細かいところまで練り上げられている印象で読み応えがあります。

 まだ1巻しか出ていないので、気軽に読み始められる点も良いですね。

 あ、ちなみに私が安易に使ってしまっただけで、作中にドラゴンハンターという表現は出てきません。

 作品世界の描写を考慮したときに、作者的にはあまり好ましくない呼び方であるかも知れないことをお断りしておきます。


 蔵書を一通りを眺めていたら、もうちょっと紹介したくなってしまったので手短に。

兄友
赤瓦もどむ (著)

 タイトルの通り、ヒロインが兄の友達と寄り添ったり離れたりするお話です。

 登場人物がみんな可愛らしいので(外見的な意味ではなく。いや、外見も可愛いけど)、安心して読めました。

 兄は鬼畜設定ですが、外道ではないので、その辺りも安心です(何が)。

 果たして、それが少女マンガ的にプラスかマイナスかはさておき、わたしゃそういうほんわかしたお話が好きなんです。

 だって、登場人物が軒並みのべつまくなしヒドい目に合い続けるお話とか、読んでて疲れるじゃないですか(笑)


悪魔のメムメムちゃん
四谷啓太郎 (著)

 この作品は、集英社がネット上で提供している漫画雑誌のジャンププラスで連載されているので、読んだことがある人も多いかも知れません。

 ひとつ前に書いたことと矛盾するようですが、ヒロインがすんごい下衆くて良いです(笑)

 いや、他人にヒドいことをするという意味じゃなくて、心が卑しいという意味で。

 可愛い絵柄に誤魔化されがちですが、このヒロイン、冷静に考えるとマジで吃驚するくらいクズいですよ。

 ギャグ漫画って、得てしてそういうブラックな部分を含んでいるものですが、ともすれば嫌悪感を抱いてしまいかねないネタをギャグとして成立させるセンスの良さが光ります。

 ジャンプ+連載陣の中で、いまトップクラスに面白いんじゃないでしょうか。

 あ、内容説明してないや。

 えぇと、タイトルの通り悪魔が出てきて、主人公の魂を取ろうとするお話です。

 まぁ、数話はジャンプ+で無料で提供されてますし、読めば分かりますよ(雑)

おわりに

 相変わらず、人の作品を紹介するのが下手過ぎるでしょ......

 自分がその作品を好きな理由ばっかり書くから、こうなっちゃんだろうなぁ。

 けど、内容を詳しく説明しちゃうの、やっぱ気が引けるんですよ。

 お前、本の紹介とか向いてねーわ。

 はい、その通りです、すみません。

 でも、書く前は「やべーよ、紹介するマンガ、全然思い付かねーよ」と途方に暮れていたのに、最終的には「これ、マンガの紹介だけの方が良かったんじゃね?」というくらいの数になりましたね。

 良かったよかった。

 それにしても、後から見直したら、可愛い感じの多いですね。とはいえ、萌え系はちょっと苦手なので、好みの作品を探すの意外と難しいんですよ?(どうでもいい)

 まぁ、ここで挙げたマンガはどれも面白いので、何も紹介できていない私の紹介文なんぞ無視して、機会があったら手に取っていただければ。

 そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願いします。

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