[WPF] 複数のトリガー条件を組み合わせた時に AND だけでなく OR で判断する方法

 例えば「こっちのチェックボックスの状態がチェック済みで、なおかつこちらに文字が入力されている場合に背景色を変える」といったように、WPF(XAML)で複数のトリガー条件を指定したくなることは、タマにあると思います。

 さらに稀なことですが、この記事を開いたような方は、複数のトリガー条件を OR で判断したくなることもあるのではないかと思います。

 そんな時、すぐに思いつくのは MultiDataTrigger を使う方法ですが、OR 条件を指定しようと思っても単純にはできないようなので、別の方法も含めてなんとかしてみようという趣旨の記事になります。

 実際のところ、逆方向から考えれば、わざわざ OR 条件で判断するまでもないケースの方が多かったりもするのですが、どうしても OR で判断しなくてはならないケースと遭遇した時に、お役に立ちましたら。

[WPF]「コレクション プロパティ 'Behaviors' は null です」が発生した場合の対処方法

 Visual Studio で WPF アプリケーションをビルドしていると、ごく稀に「XamlObjectWriterException: コレクション プロパティ 'Behaviors' は null です」というようなエラーと遭遇することがあります。

 探し方が悪かったのか、検索してもそのものズバリの解決法が見つからなかったので、いちおう記事にして放流しておきます。

 どなたかのお役に立ちましたら。

ステレオの左右等、チャンネル毎のボリュームをお手軽に調節できるWindowsアプリを作ってみました

 表題の通りなのですが、ステレオの左右等、多チャンネルの音量を個別に調節できる Windows 用アプリケーションを作ってみました。

 UWP(ゆにばーさる Windows ぷらっとふぉーむ)――いわゆるストアアプリではありません。

 ユニバーサルなぞ知ったことか! といった心意気で我が道を行く、バリバリのデスクトップ向けアプリです(なので、Windows 7 でも使える筈です)。

 ただ、いちおう WPF なので、そこまで時代に喧嘩を売ってはいないつもりです。

 タブレットモードでも「すべての通知アイコンを表示」すれば使えるっぽいですし。

 あと、そこはかとなく英語にも対応しているので、その意味ではユニバーサルと言うことも不可能ではないかも知れません。

 などという戯言は、早々に切り上げまして。

 詳しくはアプリの紹介ページに譲りますが、一体どんなアプリなのか、こちらでも簡単に紹介してみましょう。

[Xcode] iOS設定アプリのアクセシビリティの設定値を取得する

 iOS の設定アプリの「一般」>「アクセシビリティ」で設定した値を、コードから取得する必要に迫られたのですが、検索しようにもゼロからだと単語が一般的過ぎて、実際の設定アプリの操作方法ばかりが引っかかってしまい、目的の情報がうまいこと見つからず、結局自力で辿り着いた案件がありましたので、効果のほどは不確かながら、検索エンジン対策としていちおう記事にして放流しておきます。

 どなたかのお役に立ちましたら。

2016 年に考えていた電子書籍に関する妄想と、お気に入りのマンガ紹介

 2017 年、あけましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

 ということで、早くも年が明けちゃいましたね。

 いやー、2017 年ですよ、2017 年。

 なんか、もう、完全に未来ですよね。

 世紀を跨いで生きていない若者には、ピンとこない感想かも知れませんけれども。

 今年もいろんなことが、どんどん変わっていくんだろうなぁ。

 とはいえ、未来人にしてみれば飛躍のない地続きな日常は相変わらずな訳でして、年のはじめのお約束、今年も電子書籍についてつらつら書いてみようと思います。

 まぁ、お役立ち情報でもなんでも無い、ワタクシ個人の考えや与太話なんて、ほとんど誰にも読まれないのは分かっているのですが。

 いちおう、当ブログ唯一と言ってよい続きモノですから、今年も精々やったりますよ!(ヤケクソ)

 ていうか、ホントはですね、電子機器にあまり詳しくない知人が遭遇した、iPhone を使う上でのちょっとした問題について、なるべく分かりやすく解説した記事を公開する筈だったんですが、「どうしてこうするのか」まで説明してたら、エラい長くなってしまいまして......

 これはきちんと構成し直した方がいいなということで、一旦全ボツにしてしまったのです。

 我ながら、年の瀬になんという無益なことをしているのでしょう。

 まぁ、そっちで煮詰まった分、こっちはこっちでまるっと気分を切り替えまして、あんまり物を考えない感じでてれてれと書き下してしていく所存であります。

 いやいや、そんな適当じゃ余計に誰にも読まれないだろう、とセルフでツッコミを入れつつ、内容としては 去年それ 以前 をミックスした感じでいこうと考えております。

――などと言っても、どなたにも通じないので、仕方なく説明しますが、去年のように電子書籍についてその年に考えていた妄想を恥知らずにも開陳しつつ、おととし以前のようにお気に入りの本(マンガ)も何冊か紹介してみようかと。

 いつもの悪癖で、すっかり前置きが長くなりました。

 それでは、本編いってみましょー。

突然シャットダウンしてしまう iPhone 6s のバッテリーを無償で交換してもらった話(その2:完結篇)

 ウチのiPhone 6s が「通常よりも早くバッテリーが劣化してしまい、充電が 50% くらい残ってても突然シャットダウンしてしまう等の現象を引き起こす」問題の対象端末だったので、バッテリーの無償交換プログラムを利用した話です。

 導入部分について詳しくは、前回のこちらの記事をご覧ください。

 ということで、在庫が切れていた交換用のバッテリーが入荷したとの連絡が入りましたので、とある家電量販店のアップル正規サービスプロバイダで、iPhone 6s のバッテリーを無償交換してもらってきました。

 交換自体は、唯々諾々と指示に従っているだけで終わったのですが、お店に行く時に「こうしておけば良かったなー」と思うことがいくつかありましたので、事前の準備と合わせて簡単にまとめておこうと思います。

 どなたかのお役に立ちましたら。

ウチの iPhone 6s がまんまとバッテリー劣化&シャットダウン問題の対象端末だったので面倒臭いけど交換してもらう話(その1:立志篇)

 少し前から一部で話題沸騰中の「iPhone 6s のバッテリが通常よりも早く劣化して、バッテリー残量が例えば 50% 前後というくらい充分にも関わらず、使用中に突然シャットダウンしてしまう等の現象を引き起こす」問題ってあるじゃないですか(長い)。

 これ、我が家の iPhone 6s も、まんまと対象でした。

 いや~、どうりでバッテリー残量が物凄い勢いで減るなー、とは思ってたんですよ。

 朝、家を出る時に 100% でも、お昼過ぎる頃にはほとんど残ってない、みたいな感じでしたもん。

 やっぱり、こんな原因があったんですねぇ。

 まんまと一杯食わされちゃいました(?)、ハハハ。

 ハハ......ハァ、交換とか、ホント面倒臭い。

 面倒臭いことこの上ありませんが、Apple が珍しく無償でバッテリーを交換してくれるプログラムを提供してますので、これを利用しない手はありません。

 正直、いまのままじゃ使い物になりませんからね。

 iPhone 6s 以外でも同様の現象が発生するんじゃないかという報告もあるようですが、今回のバッテリー無償交換プログラムで対象とされているのは、「2015年9月から10月までの間に製造され、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 6s」という非常に限定的な端末のみになっています(限定的とは言い条、数としては相当なものだと思われます)。

 ということで、実際に交換するまでの手続き等を引っくるめた一連の流れを、記事にして紹介してみようかと思います。

 2016 年 12 月現在、Apple の方でもバッテリーが品切れしており入荷待ち状態の為、複数回に分割してお届けすることになると思いますが、どなたかのお役に立ちましたら。

 ちなみに、バッテリーが十分に残っているにも関わらず、iPhone 6s がいきなりシャットダウンした場合は、電源に接続すれば――つまり、充電すれば、すぐにつきます。

 もし電源に繋いだ状態で電源ボタンを長押しする等してもつかない場合は、こちらの記事も参照してください。

iPhone 6(s)でもApple PayでSuicaが使えるかと思いきや、やっぱり使えなかった話

 今回の記事は、単なる与太話......の筈だったのですが、なにやら Apple Pay のこれまでに関する簡単なまとめみたいになってしまいました。

 ですが、結びが与太以外の何者でもないので、そのつもりでお読みください。

 さて、この度 iPhone 7 / 7 Plus と共に鳴り物入りでサービスが開始された Apple Pay ですが、サービス対象外である既存の機種(iPhone 6s)を使い続けている身としては、ですね。

「ふ、ふん。iPhone 7 なんて、中途半端なおサイフケータイ機能がついただけで、iPhone 6s と大して変わんなくね? ていうか、カードを仕舞えるケースを使えば、別に iPhone 6s でも同じようなことできるしぃ⤴?」

 などと皮肉らしい憎まれ口を叩きながら、最新機種の輝きもまばゆい iPhone 7 を使って軽やかに改札を通り抜けるアーリアダプター様方を忌々しげに横目で見送るしかない日々が続いていた訳です。

 いや、諦めにも似た気持ちで、そう思い込もうとしていたにも関わらず。

 それなのに、ですよ!?

 スマホケースに忍ばせた IC カードを自動改札機に近づけた瞬間、無視されるべき存在である筈の我が iPhone 6s がなにやら反応して、見事 Apple Pay の画面を表示してみせたではありませんか!!(支払いができたとは言ってない)

 それを目撃して、ワタクシ、「おや?」と思いました。

 なんか知らんけど、自動改札に無駄に反応するっていうことは。

 ひょっとして、なんかの間違いで iPhone 6s でも Apple Pay が使えたりするんじゃね?

 そんな風に思いまして、ちょっとだけあれこれ試した結果を、ここに記します。

 この時点で、色々とツッコミを入れたくなった方も多いことでしょう。

 ままま、Apple Pay に関しては、割りと色々ややこしい事情がありますので、順を追って状況を見ていきましょう。

Swiftで文字列から不要な文字を指定して削除したり、必要な文字だけを抽出する方法

 例えばですね、とある文字列から記号を抜いた文字列を抜き出したくなるようなことって、タマにあるじゃないですか。

 もしくは、逆に数字のみ抽出したくなったりとか。

 そのようなことを、Swift を使って iOS でなるべくお手軽に実現しようという趣旨の記事になります。