[Xcode] プライバシーに関わるデータアクセスの利用目的を日本語化する

 iOS 10 から、プライバシーに関わるデータにアクセスする機能を利用する場合は、Info.plist に利用目的を明記することが義務付けられました。

 通常は Info.plist に設定した文字列が利用確認ポップアップのサブタイトルとしてユーザーに表示されます。

 ですが、最初から日本語オンリーでアプリを作成していればともかく、多くの場合 Base は English だと思いますので、そのままではポップアップの利用目的が日本語環境でも英語で表示されてしまいます。

 まぁ、別に英語でも構わないのですが、日本人には日本語で表示してあげたいなーと思った時に、一瞬「ん?」となったので覚え書き。

 どなたかのお役に立ちましたら。

外部 CSS ファイルにインラインで SVG を埋め込む方法


 別に style タグやインラインスタイルに書いてもいいけど。

 ということで、SVG ってあるじゃないですか。

 いわゆるひとつの、Scalable Vector Graphics。

 一般的に広く使われている JPEG や PNG のようなラスタイメージとは違ってベクタ形式なので、拡大縮小しても綺麗に表示できるっていうアレですね。

 SVG は XML――すなわちテキストで記述されているので、ラスタイメージのように画像自体の縦横に比例してファイルサイズが際限なく大きくなってしまうようなことが起こり難く、ファイルサイズを比較的小さく保ち易いという利点もあります。

※テキストだけに、http での転送時は gzip 圧縮も利きますし。

 綺麗な上にファイルサイズも小さいときては、最近の Web ブラウザは基本的に対応していることもあり、そろそろ積極的に使っていこうと考えている方も多いのではないかと思います。

 さて、そんな SVG ですが、個別のファイルとして用意する他に、HTML ファイル内に直接記述するという書き方も可能です。

 いわゆる、インライン SVG ですね。

 と、ここまでは常識的な話なのですが、場合によっては、外部 CSS ファイルに SVG を直接埋め込みたい場合もあるのではなかろうか、と。

 はて、その時は、どうやって書いたらええんじゃい、という点について、以下で見ていくことにします。

 それなりにレアなケースかと思いますが、どなたかのお役に立ちましたら。

 ちなみに、伝わり易さを優先して、タイトルではインラインという表現を使いましたが、この場合はどちらかというと embedded(埋め込み)の方が正しいと思います。

Adobe ID でも 2 段階認証が使えるようになってました

 表題の通り Adobe ID でも、ようやく 2 段階認証が使用できるようになったようです。

 Amazon もそうでしたけど、いやー、導入まで長かったですねー。

 割りと最近の話だと思うんですけど、いつから使えるようになってたんだろう。

 ヘルプ文書の作成日が 2017 年の 2 月 24 日になっているので、多分その辺りじゃないかなーと思うのですが。

 ともあれ、これでやっとこさ、個人的に良く使う大手のサービスは、ほぼ対応してくれた印象です。

 よかったよかった。

Excelで数の決まっていないリストからランダムに項目を選択する方法

 例によって、検索結果をちょっと漁っただけでは、そのものズバリの情報に素早く辿り着けなかった Excel 案件がありましたので、適当にまとめて放流しておきます。

 今回の内容は、予め用意したリスト(セル範囲)から、値をひとつランダムに選ぶ方法です。

 割りと重要な点として、マクロではなく関数を使用していますので、Excel で開いた時にセキュリティの警告に悩まされることもありません。

 それでは、具体例を挙げながら見ていきましょう。

 どなたかのお役に立ちましたら。

 ちなみに、そんな大したことはしていないので、Excel 2003 とか、さらに古いバージョンでも使える内容だと思います。

住基カードからマイナンバーカードに切り替えた後の e-Tax における電子署名の付与が、そこそこ面倒だった件

 今年も確定申告の時期がやってまいりました。

 まぁ、私も仕方なく作業しておる訳ですが、今年は電子証明書を住基カードからマイナンバーカードに切り替えたこともあり、途中で「ファッ!?」と困惑したことがいくつかありましたので、簡単にまとめておこうと思います。

 いや、間違いがあってはいけないこの類いの情報は、素直に公式(e-Tax ホームページ)に任せるべきなのですが、用意されている説明を読んでもよく意味が分からなかったり(正確性が厳密に要求されるので、仕方のないことなのですが)、紹介されているリンクを辿ってもぐるぐるとたらい回しにされている感が否めず、「結局どうすればいいのさ」という気分に陥ることがままあるような気がするので、「私はこうしました」という体験談として書き残しておきます。

 ですので、この記事は「こうすればいいですよ」という解説ではなく(責任持てないので)、あくまでも、とある一個人の平成28年度申告における体験談としてお読み下さい。

 また、カードリーダーとしては、SONY 製の「RC-S330」を利用しています。

「RC-S370」「RC-S380」や、NTT コミュニケーションズ製の「SCR3310-NTTCom」等、その他の機種では事情が異なる部分もあるかと思いますので、ご承知おきください(公的認証サービスポータルサイトの説明をご覧ください)。

 重ねて念を押しますが、最新の正確な情報は、必ず e-Tax のホームページ、および公的個人認証サービスのポータルサイトででご確認ください。

いつの間にやら、日本の Amazon でも2段階認証が設定できるようになってました!

 つい先程、たまたま気付いたのですが、いつの間にやら日本の Amazon でも 2 段階認証が設定できるようになってました!

 これ、いつからだろ。ホントに、ごく最近だとは思うんですけど。

 それにしても、やっとかぁー。

 いやぁ、長かった。

 いえね、わざわざ「日本の」Amazon と枕をつけたのは、例えば米国では、とっくの昔に使えるようになっていたからです。

 ご多分に漏れず、私も Amazon を大変便利に利用させてもらっているわけですが、2 段階認証が設定できない事だけはず~~~っと気がかりで、ハラハラしながら使ってましたからね。

 だって、これほど日常的に利用する、しかもガッツリお金が絡んだサービスで、2 段階認証が設定できないなんて、ハッキリ言って怖すぎです。

 ココさえ対応してくれれば、もう言うことないのになぁ、と思っていたら、この度ようやく日本でも使える運びとなったようで、気づいた時にはちょっと興奮してしまいました(笑)

「いや、待って待って。当たり前みたいに言ってるけど、そもそも 2 段階認証ってなんなのさ」

 と疑問に思う方は、このようなページをそもそも開かない気もしますが、いちおう簡単に説明してから話を進めましょう。

[WPF] 複数のトリガー条件を組み合わせた時に AND だけでなく OR で判断する方法

 例えば「こっちのチェックボックスの状態がチェック済みで、なおかつこちらに文字が入力されている場合に背景色を変える」といったように、WPF(XAML)で複数のトリガー条件を指定したくなることは、タマにあると思います。

 さらに稀なことですが、この記事を開いたような方は、複数のトリガー条件を OR で判断したくなることもあるのではないかと思います。

 そんな時、すぐに思いつくのは MultiDataTrigger を使う方法ですが、OR 条件を指定しようと思っても単純にはできないようなので、別の方法も含めてなんとかしてみようという趣旨の記事になります。

 実際のところ、逆方向から考えれば、わざわざ OR 条件で判断するまでもないケースの方が多かったりもするのですが、どうしても OR で判断しなくてはならないケースと遭遇した時に、お役に立ちましたら。

[WPF]「コレクション プロパティ 'Behaviors' は null です」が発生した場合の対処方法

 Visual Studio で WPF アプリケーションをビルドしていると、ごく稀に「XamlObjectWriterException: コレクション プロパティ 'Behaviors' は null です」というようなエラーと遭遇することがあります。

 探し方が悪かったのか、検索してもそのものズバリの解決法が見つからなかったので、いちおう記事にして放流しておきます。

 どなたかのお役に立ちましたら。