チャンネル毎に音量調節ができるWindows用アプリケーション

English here

これは何?

ステレオの左右等、多チャンネルの音量を個別に調節できる Windows 用アプリケーションです。

Windows 標準の「音量」と同じくタスクトレイに常駐しますので、アイコンをクリックしてご利用ください。

複数の設定値を保存して、それらを1アクションで切り替えることも可能です。

デスクトップモードでの利用を想定しています。

タブレットモードでは、タスクバーオプションの「全ての通知アイコンを表示する」をオンにしてご利用ください。

なんで作ったの?

左右の音量バランスをお手軽に調節したかったので作りました。

あと、よく使う設定をいくつか保存して、ワンクリックで切り替えたかったのもあります。

さらに詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

フリーソフトですか?

はい、そうです。
個人利用に限り、無償でご利用いただけます。

ソフトウェアを利用する以外の著作権を含む全ての権利は「ぐーたら本舗」が保有しています。

このプログラムの使用によって生じたいかなる損害等についても、「ぐーたら本舗」は保証する義務を負わないこととします。各利用者の責任においてご使用ください。

再配布や転載、商用利用の際には、予めご相談ください。

対応 OS

Windows 7/8/8.1/10(32/64 bit)

.NET Framework 4.5 以降必須
(Windows Update 等で、なるべく最新版をインストールしてください)

インストール

右上のダウンロードボタンボタンから自己解凍書庫を落として実行するだけで、自動的にセットアップが行われます(Windows 10 の SmartScreen が有効な場合、ダウンロードが開始されるまで時間がかかることがあります)。

実行ファイルをダウンロードすることに抵抗のある方は、zip ファイルも用意しましたので、ダウンロード後に適当なフォルダに展開して ChannelVolumeInstaller.exe を実行してください。
アプリケーションが起動したら、展開したファイルは削除して構いません。

現在のところ転載はされていない筈なので、安全のために gootara.org ドメイン以外からはダウンロードしないようにご注意ください。

初回実行時に、SmartScreenの警告が表示された場合は「詳細情報」をクリックしてください

「実行」は自己責任になりますので
不安を感じる場合は導入を取りやめてください

アンチウィルスソフトで警告される場合

一部のアンチウィルスソフトで警告されることがあるかも知れません。

なにぶん利用者もさして多くない無署名のアプリですので、こちらからは誤検出であろうとしか言えませんが、もし心配な場合はダウンロードしたファイルを実行しないでください。

いちおうダウンロードリンクの下に SHA1 と MD5 を載せておきましたので、よろしければ通信経路での改竄チェックにご利用ください。

Windows 環境では、以下のコマンドでハッシュ値を確認できます。

SHA1
certutil -hashfile "ダウンロードしたファイルのフルパス" SHA1
MD5
certutil -hashfile "ダウンロードしたファイルのフルパス" MD5

※ SHA1 はデフォルトですので、省略可能です。

操作方法

タスクトレイにのようなアイコンが表示されている筈ですので、クリックしてください。

このようなウィンドウが表示されます

ウィンドウ上部のデバイス名をクリックすると、再生デバイスを選択できます。

デバイス名の左側にあるスピーカーアイコンをクリックすると、選択したデバイスでミュートのオン・オフを切り替えられます。

その下のスライダーで、チャンネル毎の音量を変更できます。

通常は Ch.1 が「左」で、Ch.2 が「右」になっていると思います。

一番下のアイコンは、設定の記憶スロットです。

「Empty」のスロットをクリックすると、現在の音量を保存できます。

右クリックメニューから「上書き」と「削除」が行えます。

スロットが5つでは足りない場合は、右クリックから追加してください(最大 20 個)。

記憶スロットは、ドラッグ&ドロップで順番を入れ替えられます。

全チャンネルの音量を同時に調整したい

キーボードの「シフト」キーを押しながらスライダーをドラッグすると、全てのチャンネルの音量が同時に変更されます。

また、「Ch1」「Ch2」の部分をクリックして選択状態になったチャンネルの音量は、同時に変更されます。

多チャンネルの筈なのに1chしか表示されない

左右 2 チャンネルのみならず、さらなる多チャンネルにも対応している筈ですが、Windows がそれを認識している必要があります。

Windows がどのように認識しているかについては、以下の手順で確認します。

  1. 次のいずれかの方法で「再生デバイス」を開く
    • コルタナさんに「サウンド」と尋ねる
    • 当アプリのタスクトレイアイコンを右クリックして、メニューから「再生デバイス」を選択
    • 「コントロールパネル」>「すべてのコントロールパネル項目」>「サウンド」
  2. 目的のデバイスを選択して「プロパティ」ボタンをクリック
  3. 「レベル」タブを開き、「バランス」ボタンをクリック

「バランス」ダイアログに表示されているのが認識されているチャンネル数です。

「バランス」ボタンが表示されていない場合は、1ch として認識されています。

例えば、ある種の仮想サラウンドドライバ等は、そちらで処理する為か Windows 上では 1ch として認識されるようです。

また、とある仮想環境では Windows は 8ch と認識していても、ホスト側で実際に繋いでいるスピーカーがステレオの場合は 1ch と 2ch 以外は意味が無い、といったパターンも確認しています。

実際は出力装置の構成により様々ですので、Windows との接続設定を確認してください。

ショートカットはどこにあるの?

タスクトレイアイコンの右クリックメニューから「デスクトップにショートカットを作成」を選択してください。

Windows を起動した時に自動的に常駐させたい場合は、「ログインした時に常駐する」を選択してください。

初回起動時にショートカットを作らずに終了してしまい、アプリケーションがどこにあるか分からなくなってしまった場合は、ダウンロードしたファイルを再度実行してください。

アプリ毎に音量設定できないの?

実装の手間の割には必要性が感じらず、操作も煩雑になってっしまうため、対応していません。

タスクトレイのアイコンが表示されない

Windows がタブレットモードで動作している可能性があります。

タブレットモードでは、は、タスクバーの何もない部分で右クリックしてコンテキストメニューを開き、オプションの「すべての通知アイコンを表示」をオンにしてご利用ください。

それでも表示されない場合は、タスクマネージャ等で一旦アプリケーションを終了し、再度起動してください。

ウィンドウが画面の端に隠れてしまう

Windows 7 の「コントロールパネル」>「ディスプレイ」でテキストやその他の項目の大きさに 100% 以外が設定されていると、正常に表示されない場合があります。

4K 等の高解像度のディスプレイを使っていて、システム全体の拡大縮小(スケーリング)が必要な環境では、Windows 10 をご利用下さい。

コマンドラインオプションについて

上級者の方へ:起動時の引数でチャンネル毎の音量を指定することが可能です。

  • -vol:n,n...
    「-vol:」に続けて音量を 0 ~ 100 の間で指定します。

規定のデバイスに対して適用されます。2 チャンネルの場合は 2 チャンネル分を、スペースを含めずカンマ区切りで指定してください。

例:> ChannelVolume.exe -vol:50,50

このオプションを指定した場合は、タスクトレイには常駐せず、そのまま終了します。

Bluetooth スピーカーの音飛びについて

これはアプリというより一般的な話なのですが、ある種の Bluetooth スピーカーを長時間使っていると、接続が不安定になるのか音飛びすることがあるようです。

デバイスを切り替えても直らない場合は、Windows を再起動してください。

 

MD5: 6cb8f32aa9ada9699abed848001b991d

SHA1: 1be4e1e5317bfa68b5aefaffde8bd569d28db7d9

MD5: f0a90c3b90ac7ac1991a09c017310f92

SHA1: 1dd6174da3abcd5cf9302bbbf347089e81e38c96

Version 1.0.0.2
音量を変更した時にシステム音を鳴らすように変更
Windows でのハッシュ値の調べ方はこちら
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